くらし
気づいたら陥っている汚部屋への道|発想の具体例

気づいたら、部屋が散らかっていて、そのせいかやる気がなくなってしまう。 部屋の中の居座れるスペースで、不便を感じていても、チューハイやビールなどのお酒を飲んで、ネットみていたら、気づいたら夜遅くなっている。 もう寝ないといけない時間になっていて、翌朝、仕事や学校などのために飛び出せば、何もしなくて済む。 そうやって毎日を過ごしてしまっている人いませんか?

くらし
元カノに偶然あってしまった|気まずさとの戦い?

たまたま、出先で寄った商業施設で、元カノらしき人物にあってしまった。 相手もビクッと反応した感じだから、きっと元カノに違いない。 お互いにとって、あまりいい思い出になっていないときに、感じる気まずさ。 どう対処していますか?

読書
いまいるところでなにができるかを考える|斎藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』

だんだんと職場になれてきて、すこしずつ職場について落ち着いて眺められるようになってくると、不満なんかも感じるようになってくるはず。 その理由は、仕事のできない自分かもしれないし、あるいは、周囲のひとびとのせいかもしれない。 そんなときに読むのがいいかもしれないのが、斎藤正明『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』。

読書
わずかばかりでも日々書き記すということ|正岡子規『墨汁一滴』

正岡子規といえば、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の人である。 近代の俳句の祖みたいなことを学校の国語の時間に習ったことをなんとなく思い出す。 結核を患い、30代半ばと若くして亡くなくなったというのも、子規という俳号とあわせて覚えさせられた。